【資産記録】2026年6月
30歳までに資産5000万円という大きな目標に向けて、月に1度、資産状況の記録を行っています。
これまで「30歳まで」という曖昧な表現を用いていたのですが、より現実的な目標期限を据えるため、より具体的な日付を定めようと思います。私が30歳になるのは2029年某月ですので、きりよく2029年末日(12月31日)までとします。
今から今月含めて43か月あります。単純計算ですと月に100万くらいの資産増加がないと到達不可能なので非現実的な目標ですが、ひとまず継続していきます。
毎度のことですが、私が資産記録を行う理由は大きく2つあります。
- 定期的な資産の確認による収支と現状の把握・消費や投資行動の改善
- 過去の資産推移から今後の資産成長速度を予測・目標達成に必要な収支を見直し
資産を形成していく過程において、私が最も大切にしているのは「現状把握」と「計画」です。
これには定期的な資産の記録と行動の改善が効果的ですが、私は怠惰な人間ですのでこのように記事として公開することでこれを実現しています。
初めは、「記録するだけ」で全く問題ありません。
私自身の実感として、毎月の資産推移がわかるというのは凄まじい効果を生みます。現状の推移がわかれば、今後の5年、10年の予測ができるからです。
例えば、現状の給与と消費行動を続けていたら5年後にいくら資産があるのかを考えるだけでも、自分自身の行動を内省し、改善していく動機になります。
私のように、家計簿をつけるような几帳面な人間でない方は、毎月の資産を記録することを強くおすすめします。
私の「お金」に対するマインドセット
総資産
現在の総資産(2026年6月1日時点)は442万円(前々月比:-1万円)です。
ここ数ヶ月は想定以上に出費が多く、全く総資産が増えていません。出費の見直しが急務です。
主な要因は単に必要なものを無計画に購入しているためです。ただこれにはちょっとした理由があって、早めに必要品を購入しておくことで、その後出費の少ない貯めるフェーズに移行したいと考えていたからです。
ただ、ここままだと際限なく出費が嵩む恐れがあるので、今月から「貯めるフェーズ」に移行します。
必要品の購入がほとんど済んだことも理由にありますが、出費を落ち着かせるために強制的に出費の計画管理をします。
今考えていることは雑費を月5万円以内に抑えることです。残枠繰越不可・前借可で進めます。
例えばある月に5万円より少ない出費だった場合、その残枠は翌月に繰り越されることなく、翌月も5万の枠となります。逆に、5万を超える出費があった場合は、翌月(場合によっては翌々月)の枠から差し引き、残枠のない月は出費できません。
ちなみに、資産記録を開始した2025年10月(総資産332万円)と比較するとおよそ8か月で+110万ですので、ここままだと2029年までに1000万円ほどしか貯まらないという恐ろしい結果になります。
内訳(5月→6月)
銀行口座
- 銀行口座A 33万円→17万円
- 銀行口座B 91万円→104万円
口座AとBの総計は、124万円→121万円です。
会社からの給与を口座Aに15万円、残りを口座Bに振り込むように設定しています。
口座Aは生活費+積立投資費、積立以外の投資費用は口座Bに退避させることで無駄な支出を物理的に避けるという作戦です。
証券口座
- 証券口座A 196万円→202万円
- 証券口座B 124万円→127万円(総資産にカウントしない)
資産の増加分は積立投資(月10万円ほど)分ですので、総資産から見れば増加しているわけではありません。今後数十年を見据えて大きな実のなる木をコツコツ育てているところです。
株式市場はなかなか底堅く堅調な動きを見せていますが、焦らずじっくりと崩壊の時を待ちたいと思います。
仮想通貨口座
- 仮想通貨口座A 123万→119万
今年は歴史的にみて暴落する半減期の翌々年に当たるため、口座の資産の6割以上は日本円で保有しています。
秋から年末にかけて買い場が訪れると予想しているため、投入時期を見定めて大きく投資する予定です。
仮想通貨口座に限らず日本円として意味なく保有している資産に関しては、短期国債の購入も検討し始めています。
まとめ
冒頭にも記載した通り、このままだと30歳までに1000万円しか貯まらないという結果になってしまいます。
もちろん、給与の増加などを考慮すれば最終的にはもう少しの資産増加は見込めますが、目標額の1/5という悲惨な結末は避けたいので、まずは支出の見直しから始めていきます。

