【資産記録】2026年5月
30歳までに資産5000万円という大きな目標に向けて、月に1度、資産状況の記録を行っています。
私が資産記録を行う理由は大きく2つあります。
- 定期的な資産の確認による収支と現状の把握・消費や投資行動の改善
- 過去の資産推移から今後の資産成長速度を予測・目標達成に必要な収支を見直し
資産を形成していく過程において、私が最も大切にしているのは「現状把握」と「計画」です。
これには定期的な資産の記録と行動の改善が効果的ですが、私は怠惰な人間ですのでこのように記事として公開することでこれを実現しています。
初めは、「記録するだけ」で全く問題ありません。
私自身の実感として、毎月の資産推移がわかるというのは凄まじい効果を生みます。現状の推移がわかれば、今後の5年、10年の予測ができるからです。
例えば、現状の給与と消費行動を続けていたら5年後にいくら資産があるのかを考えるだけでも、自分自身の行動を内省し、改善していく動機になります。
私のように、家計簿をつけるような几帳面な人間でない方は、毎月の資産を記録することを強くおすすめします。
総資産
現在の総資産(2026年5月6日時点)は443万円(前々月比:+1万円)です。
「30歳までに資産5000万円」を達成するためには、これから4年で資産を10倍以上にしなくてはいけないので非現実的な数字に思えるかと思いますが、目標は高く、着実に成果を出したいと思います。
内訳(4月→5月)
銀行口座
- 銀行口座A 55万円→33万円
- 銀行口座B 79万円→91万円
口座AとBの総計は、134万円→124万円です。
このところの散財が痛手となり、現金は減少してしまいました。ただ、この中から投資に回しているものもあるので、単に資産が減り続けているわけでないです。
私は会社からいただく給与を口座Aに15万円、残りを口座Bに振り込むように設定しています。
口座Aは生活費+積立投資費、積立以外の投資費用は口座Bに退避させることで無駄な支出を物理的に避けるという作戦です。
証券口座
- 証券口座A 190万円→196万円
- 証券口座B 126万円→124万円(総資産にカウントしない)
証券口座の資産が増加したように見えますが、これは銀行預金が積立に回っただけです。
証券口座はその全てが投資に回っているというわけではないので、今は日本円の比率が半分以上です。
今年は戦争やAIバブルの動向が今後の株価、貴金属価格、国際市場を大きく左右する可能性があるため、できるだけ現金比率を高めて今後の買い場に備えています。
仮想通貨口座
- 仮想通貨口座A 118万→123万
今年は歴史的にみて暴落する半減期の翌々年に当たるため、口座の資産の6割以上は日本円で保有しています。
秋から年末にかけて買い場が訪れると予想しているため、投入時期を見定めて大きく投資する予定です。
まとめ
ここ数ヶ月は全ての資産に対して特に大きな変化はありません。
これは私が今は「我慢の時」と位置づけ、過度に上がってしまった株式市場や貴金属、ビットコインなどが適正価格への調整に向かうことを昨年から待ち続けてきたからです。
ウォーレン・バフェットの影響が大きいですが、昨年は保有していたETFを大きく売り払い、資産の全面的な見直しを行いました。
過熱感の見られていた株式市場は昨年から今年まで大きな下落を経ずに来ており、売却の時期が少し早かったかと反省していますが、現在の異常な底堅さを見ると投資の考え方を更新する必要がありそうです。
ただ、焦って資産を売ったり、買ったりするのは私の投資理念に反します。一朝一夕で資産を得ようとしたものは皆、長く市場に留まることができません。
今年の相場は、私の理念である「複利の効果を信じ、リスクを低く抑えながら着実に資産を増やす」ことが特に求められそうです。辛抱強く買い場を待ち、最高のタイミングで資産を投入する準備を進めていきたいと思います。


