【資産記録】2026年11月

30歳(2029年末日)までに資産5000万円を達成するという大きな目標に向けて、月に1度、資産状況の記録を行っている(残り38か月、目標達成まで4494万円)。

毎度のことながら、私が資産記録を行う理由は大きく2つある。

  • 定期的な資産確認による収支と現状の把握・消費や投資行動の改善
  • 過去の資産推移から今後の資産成長速度を予測・目標達成に必要な収支の見直し

資産形成過程において、私が最も大切にしているのは「現状の把握」と「計画の見直し」だ。これには定期的な資産の記録と行動の改善が効果的で、私は怠惰な人間なのでこのように記事として公開することで継続を実現している。

初めのうちは「記録するだけ」で全く問題なく、実感として、毎月の資産推移がわかるというのは凄まじい効果を生む。現状の推移がわかれば、今後の5年、10年の予測ができるからだ。例えば、現状の給与と消費行動を続けていたら5年後にいくら資産があるのかを考えるだけでも、自分自身の行動を内省し、改善していく動機になる。

私のように、家計簿をつけるような几帳面な人間でない方は、毎月の資産を記録することを強くおすすめする。

https://wit-and-tips.com/2026/05/06/%e7%a7%81%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%81%8a%e9%87%91%e3%80%8d%e3%81%ab%e5%af%be%e3%81%99%e3%82%8b%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%82%bb%e3%83%83%e3%83%88/

総資産

現在の総資産(2026年11月4日時点)は506万円(前月比:-7万円)。
※月4.5万円(持株会3万円、企業型DC1.5万円)を積立している会社の持株会と企業型DCは含まない。

毎月の収支黒字という目標に向けて、出費の計画管理(1ヶ月で雑費5万円以内)を継続している。概略は以下の通り。

 ・雑費を月5万円以内に抑える(残枠繰越不可・翌月前借可)

例えば、ある月に出費が5万円より少なかった場合でも、その残枠は翌月に繰り越されず、翌月も5万の枠となる。逆に、5万円を超える出費があった場合は、翌月(場合によっては翌々月)の枠から差し引き、残枠のない月は出費できない。

現在は「貯めるフェーズ」を継続しつつ、投資収益の最大化を目指す「増やすフェーズ」として資産管理を進めている。ここまで寝かせておいた現金や債券を下落や暴落局面に乗じて株式や仮想通貨に徐々に移行していくことで長期的な資産形成を目指している。

内訳(10月→11月)

銀行口座

  • 銀行口座A 43万円→29万円
  • 銀行口座B 19万円→29万円

 口座AとBの総計は、62万円→58万円。
 

銀行口座全体では減少しているが、今月から積立額や投資資金に回す額を増やし、クレカ積立を増額したことが大きな要因だ。

※会社からの給与は生活資金用の口座Aに15万円、残額を投資資金用の口座Bに振り込むように設定している。口座Aは生活防衛のための日本円確保、口座Bは投資資金用だ。

【投資戦略】2026年10月号|コア・サテライト戦略を取り入れた「NISA全世界分散投資」

証券口座

  • 証券口座A 313万円→320万円
  • 証券口座B 227万円→233万円(総資産にカウントしない)

口座Aの増加は積立投資により銀行口座から引き落とされた分であるため、資産全体としてプラスとなっているわけではない。評価損益としてはマイナスが続いている(-3%ほど)が、今は愚直に積み立てを続けて、今後の下落と回復を経て、資産がプラスに転じることが大切だと考えている。

証券口座Bは、私の資産ではなく、学生時代に生活資金(やその他諸々の学生生活に必要な資金)として両親から借りたお金を保有している口座で、現在は投資資金としている。米国中長期債などに投資しているが、米ドルの信用低下や利上げの影響で、だいぶ目減りしている。一時より損失は少なくなっているものの、まだまだマイナスであることに変わりはない。

仮想通貨口座

  • 仮想通貨口座A 138万→128万

仮想通貨は、先月の上昇から下落に転じたが、特に資金移動等は行っておらず、現在も口座の3割ほどは日本円として保有している。さらに下落するようであれば積極的に買い向かうが、基本的にはバイアンドホールド継続する。現在の口座内の比率は、7割ほどが仮想通貨、3割は現金という状況だ。

【初心者向け】私の仮想通貨投資戦略「バイ・アンド・ホールド」

まとめ

少し相場が動いている感、トレンドが転換点に来ているという印象を受ける。これからテック市場がどのような変化を見せるかで、年末の相場の行方が左右されていくだろう。

下落局面は絶好の買い場、自らの選択した銘柄への長期積立は、何が起きても「JUST KEEP BUYING(AND HOLDING)」を続ける。過度に上がりすぎたり、下がりすぎた銘柄は、ポートフォリオ調整のために売買することもあるが、基本的にはトレンドや短期的な景気動向に左右されない投資を継続する。

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