【資産記録】2026年10月
30歳(2029年末日)までに資産5000万円という大きな目標に向けて、月に1度、資産状況の記録を行っています。
期限まで残り39か月、目標達成までに必要な資産額は4487万円です。
毎度のことですが、私が資産記録を行う理由は大きく2つあります。
- 定期的な資産の確認による収支と現状の把握・消費や投資行動の改善
- 過去の資産推移から今後の資産成長速度を予測・目標達成に必要な収支を見直し
資産を形成していく過程において、私が最も大切にしているのは「現状の把握」と「計画の見直し」です。
これには定期的な資産の記録と行動の改善が効果的ですが、私は怠惰な人間ですのでこのように記事として公開することでこれを実現しています。
初めは、「記録するだけ」で全く問題ありません。
私自身の実感として、毎月の資産推移がわかるというのは凄まじい効果を生みます。現状の推移がわかれば、今後の5年、10年の一定の予測ができるからです。
例えば、現状の給与と消費行動を続けていたら5年後にいくら資産があるのかを考えるだけでも、自分自身の行動を内省し、改善していく動機になります。
私のように、家計簿をつけるような几帳面な人間でない方は、毎月の資産を記録することを強くおすすめします。
私の「お金」に対するマインドセット
総資産
現在の総資産(2026年8月8日時点)は513万円(前々月比:+5万円)で、微増です。
※ここには会社の持株会と企業型DCの金額は含んでいません。月4.5万円(それぞれ3万円、1.5万円)を積み立てています。
先月500万円の大台を突破していてから、毎月の収支が黒字になることを目標に出費の計画管理(1ヶ月で雑費5万円以内)を継続しています。
出費の計画管理の概略は以下の通りです。
・雑費を月5万円以内に抑える(残枠繰越不可・翌月前借可)
例えば、ある月に5万円より少ない出費だった場合、その残枠は翌月に繰り越されることなく、翌月も5万の枠となります。逆に、5万を超える出費があった場合は、翌月(場合によっては翌々月)の枠から差し引き、残枠のない月は出費できません。
現在は「貯めるフェーズ」の継続と、投資収益の最大化を目指す「増やすフェーズ」として資産管理を進めています。ここまで寝かせておいた現金や債券を下落や暴落局面に乗じて株式や仮想通貨に徐々に移行していくことで長期的な資産形成を目指しています。
内訳(9月→10月)
銀行口座
- 銀行口座A 55万円→43万円
- 銀行口座B 8万円→19万円
口座AとBの総計は、63万円→62万円です。
銀行口座に関しては大きな変動なしですが、積立額や投資資金に回す額を増加させたので今月から証券口座の方に多くの資金が回ると思います。
会社からの給与は生活資金用の口座Aに15万円、残額を投資資金用の口座Bに振り込むように設定しています。口座Aは生活防衛のための日本円確保、口座Bは投資資金用です。
証券口座
- 証券口座A 315万円→313万円
- 証券口座B 160万円→227万円(総資産にカウントしない)
口座Aについては米国長期債の大幅な下落により目減りしています。ただ、基本的には分散投資ですので、全体でみるとそれほど大きな損失は出ていません。別記事で改めて解説しますが、投資方針を少し変えた(コア資産とサテライト資産に分割し、シンプルな分散投資にした)ので、現金比率を少しづつ減らしていきます。
証券口座Bは私の資産というより学生の時に生活資金(やその他諸々の学生生活に必要な資金)として借りていたお金がある口座で、今は投資に回しています。ただ、米国中長期債など安全資産に投資していたつもりでしたが、現在は米ドルの信用低下や利上げの影響でだいぶ目減りしてしまっています。
金額が増えたように見えますが、今までは証券口座と紐づけしている銀行口座の合計を出せていなかったので、合計額を書くようにしただけです。
仮想通貨口座
- 仮想通貨口座A 130万→138万
仮想通貨は若干上がりました。底をついたようにも見えますがまだわからないので下落したら買い、基本的にはバイアンドホールド継続です。現在の口座内の比率としては、7割ほど仮想通貨に入れていて、3割は現金で持っているという状況です。
まとめ
株式市場にも国債市場、仮想通貨市場にも変化が見られる一か月でした。これから米大統領の中間選挙があり、歴史的に株式が下落しやすい秋なので、買い向かう絶好の機会を待ち続けたいと思います。
資産500万円到達は思った以上に嬉しいものです。複利の効果は資産1000万円から目に見えて感じられるそうですので、次の目標は1000万円です。
最近になって企業型DCという制度を使用したほうが節税効果が高いことに気付きまして、次拠出額を増やすタイミングになったらそちらも増やす予定です。

